2018年を思い描く

2017年も残り3日。

2017年は大学4年になり、研究も、スポーツも、大学生活も集大成の意味がおおきかった。

簡単に言うと、今まで蓄えてきたことを発揮した/しようとした年。

 

2018年は、まだちょっとわからないところもあるけれど、準備の年。

小さな成功体験を積み上げて、新しい自分をつくりあげる。

2019年以降の飛躍に向けて、インプットを深める年。

 

今年は物事を前に進めるために、自分を卑下して納得させてた部分も多かった。

そんなことを続けていたから、「自分なんて〜」って考えてしまうクセがつきはじめてる。

 

だから、来年は特に、

「あ、こんなこともできるんだ!」っていう小さな発見をたくさんできたら、いいな。

 

卒業してからの進路をまだ決めていないって伝えると、

よく心配されたり、不安がられたりするけれど、

わたしは来年は飛躍の前のホップの年、準備の年と捉えている。

いろんなことに関心があるってこと。

 

だから、不安よりもどんな自分になれるかな、どんな選択をすることになるんだろう

ってわくわくしてる部分が大きいです。

 

不器用なら不器用なりに目の前にことに取り組んだら、明るい未来が待っている。

2018年もそんな年にできるように、一歩一歩前に進みます。