私は旅行(国内も海外も!)が大好き。
とはいっても、学校もあるし、タスクもあるしそんなにしょっちゅう旅行にでかけるわけにはいかない(´;ω;`) 「旅行に行きたい、だけど行けない(泣)」というときに私がやっている方法についてです。
まず1つ目はこれ!
インターネット上の旅行記を読む。写真付きのことが多いし、書き手によっては簡単なガイドまでつけてくれているので、実際に行った気になっちゃいます。
私がよく見ているのは https://4travel.jp/。
行ったところごとの検索はもちろん、行った月ごとの検索、その中でもポピュラー順表示など見やすいところがお気に入りのポイントです。10回目のバンコクみたいなリピーターさんも、はじめてさんも旅行記書いているのもいいところだと思います。何度も行っている場所でも穴場が見つかったり、はじめての場所で行くべき場所がわかりやすいので。
また、新着順表示では目的地がランダムに出てくるので、「旅行には行きたいんだけど、目的地どこにしよう」というときの参考にすることもできます。
他に最近見つけたのが、これ。https://www.travelblog.org/
英語版の4トラベルです。4トラベルよりは文字が多めで、写真が少なめかな。読むところが多いから、その旅行者の背景や気持ちがつたわってきて、旅行エッセイのような感じ。エッセイ好きな人にはおすすめです。
次は過去の旅行の写真を見る。
今は行けなくても、過去の旅行気分に浸れます。あのときこんなことしたなあ、とか、あんなもの食べたなあとか思い出すのはとても楽しいです。
私がよく振り返る写真はこれ。
この写真を見ながら、大学卒業した年に行ったなあ、将来のこと不安だったなあとか、はじめてドリアン食べて美味しくて驚いたなあとか思い出します。
過去の旅行を噛みしめることもおすすめです。
最後にこれ。いつかはやりたい旅の本を読む
私の場合はいつかは世界一周をしたい!と思っていて、旅先の人々との交流まで書かれていて温かみを感じる本なので、この本をいつも読んでいます。
ヨーロッパのかわいい村をまわってみたいなあとも思っているので、こんな本たちにも興味があります。
イタリアの小さな村へ: アルベルゴ・ディフーゾのおもてなし (とんぼの本)
- 作者: 中橋恵,森まゆみ
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2018/05/31
- メディア: 単行本
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