ようやく弱点と向き合おうと思えた話

※一度書いて、でも下書きに戻した記事です。これに関して、これから書きたいことがあり、やはり表示させることにしました。

 

かなり久しぶりの投稿になりますが、1つの決意表明として書いておこうと思いました。

いつかは克服して「悩んでたときもあったよなあ」って見返せたらいいな。

 

以前から自分の言語使用に危機感を感じていました。語彙力が低い、明らかに表現のパターンが少ない、論理的な話し方や書き方ができていない…しかし読書は好きだし、とりあえず差し迫って困っている訳ではないし、もう少し時間が経てばマシになるに違いない。そう思っていました。

そんな淡い期待が消えたのがここ最近です。

この3ヶ月くらいの間、日英の両言語で知らない人と話したり文章を書いたりする機会があり、自分の使用する両言語が幼いこと、わかりにくいこと、そして、それが自分のinsecurityに繋がっていること…そんなことがわかりました。

 

薄々気づいていながら無視をしているときは本当に苦しかったけど、認めてしまったら以外とすっきりした気持ちです。色んな表現ができるようになったらもっともっと世界の彩度が上がったりするのかな、なんて逆にわくわくしていたりして。

 

簡単なことではないと思いますが、できることから、やれることから、思いついたことからやってみようと思います。

では。